実際自分やったことないのではっきりいえない。だがいたらヘイトが大きすぎるのでゲームやりたくない。多分架空のゲーム。結果処刑だの家がとり潰しだのろくでもない。それをわかってやることなどないはず。やるのは馬鹿か傲慢かのどちらかだ。まあ現実にも暴君じみた政治家がいるのでいるんだろうなと。
あるいは主人公になんの恨みがあるんだと感じ。親でも殺されたかである。悪役令嬢レベル99だとその親にも虐げられてた結果裏ボスになってるのでちゃんと理由ある。ないのにやってるのに追放ものの追放理由ばりにひどい
そして転生するはそんな思考みじんもない一般人、死ぬのわかってそんなことする一般人いないのでだいたいそんな未来は回避可能。もう終わりでこれで話終わる
有名作めふらは主人公のカリスマと破天荒、純粋ぶりが人気となる。いわば逆ハーレムだ、まあ同性もひきつけてるし男性視聴者からも人気はあるが。普通のハーレムもの同様脇役はおまけだが主人公に圧倒的個性が求められる、話もおまけ、だがどこかに強い個性が必要。その意味では悪役令嬢レベル99は逆におかしい、脇役が主人公に引く設計がされてる。あっちが足し算ならこっちは引き算
セオリーとしてだいたいゲーム主人公の立場を奪っている。なまじゲーム知識あるだけに悪用?して奪っている。
ネットの評判だと「作者も読んでる人も乙女ゲーム嫌いでバカにしたいんだろうなぁってのが伝わってきて辛い。
正主人公はクズかレズ要員。元の攻略対象もヘイト要員か持ち上げ要員。正直広告とかで目に入るたび辛い。別に乙女ゲームに悪役令嬢ほぼいないじゃん… 乙女ゲームの名前使わないでよ… そっとしといてよ…」なんて5ちゃんの文字がみえた、、そんな話も悪役もいなかった、フィクションの中のさらにフィクションだ。それを知った上で楽しもう
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