フリーレン以外のコピーとの戦いは思ったより楽、というより作戦勝ち、知恵を分けれるというのが生身の特典、分散からの弱点をつくというのはうまい手、ゼンゼだろうと倒せるというのは最強というのは存在しないとい仕組みで面白い。でもそんなことできるのはユーベルくらいだろう、別ベクトルの最強だ。
裁断の話がシュール、あれが魔法に繋がるのはなんでもあり感がある。しかし話が進むにつれまともに戦う方が危険ではと思えてくる。特に強敵のものは。
前回フリーレンの隙は針の糸を通すものと思ったがちゃんとここで言及あってよかった。しかしフェルンのフルパワーが凄まじいのに反撃してくるフリーレンはなんなんだ。ドラクエでいうベタンみたいな重力操作か。なんやかんやいってとどめはフリーレンがやるのは恐い、弟子が師匠を超えるのはまだ先、フリーレンこみでも2人がかりでないと勝てないのはきつい
オチがひどい、伝説の勇者パーティの一人が大勢の人に醜態をさらすなんて、いやあんなところにまでミミックあるなんて思わない、そりゃフリーレンでなくともひっかかる。
コピーが増えたせいで倒すのに時間かかってるがフリーレンもフェルンもユーベルも恐ろしいとしかいいようがない。ユーベルの回想のせいで彼女は単純スペックとは別の強さがある。魔法の説明と同時にそれをやってのけるのがうまい。オチのせいで細かい内容全部吹き飛ぶのがほんとひどい、ギャグもシリアスもやってのけるのほんとすごい、さすが主人公
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