中にいる人のコピーを作るダンジョンの話だが中々凝っている。
前回の続でいうと自然とパーティが形成かつ連携できていい。ただ前の試験の影響もあるのがすごい。偶然なのか思ったがあの試験管ならそこを分かった上今回での試験を組んでそう。
デンケンチームはいくら相手が強いからといって半年も粘って隠れられるのはすごい。
メトーデはなんでハグする必要あるんだ?魔法の分析なのに物理てなんだと思ったが公式のツイッターによると小さい子が趣味らしい。幼いではないのが濃い。それに対するフェルンがまたかわいい、台詞はないがわたしの師匠になにするんですかいいそう
フェルンは偽物相手とはいえ師匠になんてこというんだろう、火力だけなら最強なのか。
エーデルは情けないと思ったが相手が悪すぎる、あれは勝てるわけない、逃げるが正解、間が悪いというやつ。魔法の発展歴史がある中の現代のものでそれを理解した相手しきって利用した相手は強すぎるという一次試験ででた例の別パターン
ラントとユーベルは騙し合いこそしてるけど信頼してるし結局は助けるというひねくれ同士というのがいい
ヴィアベルチームが無難に連携できてなにもないのに面白い。ほかが曲者なせいで普通なところがいると面白い。あれで容赦ない殺し屋がリーダーぽいのに
魔法試験編て前から思っていたがこの群像劇でありそれぞれの人間模様を描いてくれるのはワールドトリガーをイメージして面白い
PR