前回と違って人が集まって知恵が増えたと思ったがそれが命取りなのひどい。リヒター人徳がないのひどい、ツケが回ってる。フリーレンの弱点、探知の瞬間ができない場面あれコンマ数秒な感じで狙うのもきつそう。寿命の長さと魔法の変化がそこに繋がるのも意外、フリーレンでしか見れない。結局ミミックは弱点じゃないのか。恥ずかしいせいであるいはほかが強いせいで直さなくてパワーアップがないのが老化っぽい、人間換算で年いくつだ
ゾルトラーク、汎用ゆえに多分きくの魔族かエルフくらいだと思う。今日の回ならではの話
フリーレンたまにしか見せないが勇者の仲間というのは貫禄あっていいな、誇りを感じる、やはり彼女はあの冒険や仲間が好きだったと感じさせる。いずれ自分を倒すという予言に対する態度が冒険好きの彼女らしくて結構好き
魔法の黎明期が描かれる漫画て中々ないだけに面白い描写。fate系列で魔術を秘匿してるのと似てる。魔法を特別視する作品てけっこう特殊
回想だとエルフは感情表現が乏しいだけで感情の方はあるので行間読むのが大変。
前半まともに作戦会議してるけどそこで終わって後半回想しながらすぐ終わった、魔法試験だけどいつも通りの話だった。シュタルクいないころみたい
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