演出があそこまでとなると本気度が冒頭からすごいな。あれで生きてる方が恐いのにギリギリ生きて再生する方が余計恐い。ポーションを望み通り作れるて死体にさえならなければどうにかなるてことか
主人公もオーラが凄まじくそりゃあ穴もふさがるなとほんと凝ってる。
でも待って欲しい、ポーションのおまけ能力とはいえ男子にも大盤振る舞いでは。自分らは大して怪我してないのにおねだりする方がおかしいな。
戦いはAパートの前半で終わってあとは政治の話、敗戦国への賠償もあるのになんかいつも通りのやり取りぽいな。主人公も事前に調べものして大変だな、よその国の政治まで面倒見るのか、大儀というか平和のためとはいえ大変だな。情けは人のためならずとはよくいう。まて、これは大航海時代では、他の国もいるのですごい革命起きそう
女神のみ使い、否定したり名乗ったり忙しいな、もうみ使いでよくないかな。ほんと一々ややこしいな。だいたい聖国のせいだが
異世界ものにおける女神は基本的にでないが今回はやろうとすれば呼べるらしい、下手にやると怒られるらしいが呼べるっちゃあ呼べるのはいい。なんというかすごい親しみやすいのほんといいな、大体転生してっきりだし
主人公、動機がなんというか切実、金じゃないけど切実、人としては大事な話。年が経ってるゆえに、というか一緒にいる女騎士が婚約者できたぽいだけに今度は自分が生き遅れになってる。絶対政治にかまけてそんな浮ついた話こなかったて感じ。別に自己犠牲じゃないけどそれっぽくて切ない。
一時はどうなるかと思ったが平和になったがそれはそれで別の問題がでてどうするんだと思ってしまう。でも今度は孤独じゃないから安心。仲間がいるてやはりいい。冒頭はちょっとびっくりしたが復活してよかった
