森の中に天蓋ベッド、そりゃ見つけるとそういう反応になるが主人公がろくでもない返答になってる。寝起きだししょうがない
ベッドがあるだけでなんかすごい祭り上げられてる上に女騎士の話で泣く、なるほど、そりゃ現代でも通用するレベルで泣く、リアルに空しいな。ポーションなおかげで本人のいないところで仕事するし名も無き英雄になってる。そもそも変装だからもう会えなくて相手は悲しそう。
しかしペテンうまいな、でもペテン多用しないとうまく生活できないのはきついな、劇中でも言われてるが設定間違えたな。異世界生活だいたいチートなのにそうでもないな
いつのまにかバイトしてるがその脈絡飛んだな。クレーマーへの見方が独特というか営業の経験あるのか、というか商売がせこいな。なんであんな話術うまいんだ。啓発本でも読んだか。ネットで見そうな知識でもあるがそれを異世界に応用するのも大したものだぞ、頭よくないとできない
王族の人ちょっと暴走したというか可哀そうだな。普通に本性明かせばどうなったか
目的があるのにそこから脱線してくようになってくのがいい、というより敢えて脱線させることで目的を作ってることになるが。前途多難
前半の話は重いが実はすぐ終わり後半が縦軸ぽいがラストが重い。ある意味主人公には重い。安心安全などどこにある。ペテンといえば汚いが聡明と言うこともありかなりろうきんに近いかもしれない