前回と同じ事前活動の話、正確には詳しくなってる。しかし色々細かい情報とか手に入る便利仕事だな。いやぱっと見いいことしかしてないし儲け度外視だがやっぱ胡散臭いな
職場の恋愛ぽいのはありがちな展開で笑う。そして主人公もそれなりの対応でなお笑う。ほんとに容赦ない、前回もだがほんと容赦ない。と思えば二話以来のパターン、性格は表向き悪いが困ってる人には優しいのが憎めない。
とはいえ王族の前で力を使うのは危険と描写される。人助けすらまともにできないとはいかに。金儲けを過度にしたわけではないのになぜこうなる。と思えば普段平民の恰好が功をそうして笑う。女神への誓いて便利だな。そういえば爆弾も薬品にあったな、なんでも生成できるてこわい。
だんだんなにが起きたということになってほんと笑う。主人公の女神への言い方ひどいけど実際かなり天然なので仕方ない
しかも嘘方便というか友人なのは同じだが胡散臭い組織には女神の使いと言ってるのにどうなってるんだ。あ、え、国からの扱い変わってない、むしろ信頼と実績?得てなにも起きてない。むしろ引っ越しの必要なくてすごい
今回の話、途中からの貴族王族とのかかわりが長くなるがまさかそう帰着するとは思わんかった。いや、かなり和む、素晴らしい、前向きだ、いいことして不利益も得てない。3話までの展開のせいであれな印象だが今は万歳としかいいいようがない、やった