冒頭から兵士の観察眼が恐い、主人公てそういう目なのか。
王子が本当に迷惑すぎる。ちゃんと筋を通す主人公はやはりまともだ。途中メイドになって意味わからん、半分ばっくれる予定だったぽい、あー、これは隙を作った王子が悪いな。人の扱いが雑、さすが王族、感覚がおかしいな。色々おかしいな、一方的にしてわがまま、相手の気持ち考えない。王族てなったら確かに大変そう、ロマンがない、冒険者てけっこう気楽だ。
ペテンというレベルじゃない話術でよすぎる。舌が回る回る。だからて帰りは無茶苦茶だ、自分で自分傷つけるのは痛い、そこまでやるか普通、度胸と覚悟いるぞあれ
これ結果として色々別の場所にいる不便な話だな。大分きつい境遇だ。貴族に目をつけられ王子に目をつけられ今度はどんな理由ででていくんだ。
容器の方を売るて結構発想がすごい、薬を作るだけでなくその能力を得る時のおまけが本体になってる。慈善活動と宗教組織がなんか大きな動きになりそう
ペテンというより文句色々述べて半分終わったな、場所が安定しないのは話も安定しないが儲けるのは同じなので問題ないか。儲けると長い期間もうけられないという欠点つきというのが切ない。表は容器売って裏は宗教組織作ってまさか主人公がきな臭いものを作るとは