あげはの保育実習、久しぶりにでたな。もう少し多くあってもよさそうな気がするけど二回め、保育士てある意味ヒーローぽいし。タケル殿、先生より動くの早くて成長感じる。
あげはを見守るツバサが母親のそれで面白いな。しかも出かけ前に激励言うくらいだし、というかナチュラルに口説いてるな。あげは自体庇護欲かきたてられる努力家なんだろうな。しかも帰ったと思わせてずっといるから心配が止まんない状態、完全にヒロイン、いや娘?
タケル殿、心境的には昔のあげはと同じだろうな。そういう過去をもつ人間に似た人間をぶつけるオーソドックスな手だ。でもあげはの場合重いから洒落にならない
疲れたて言わない本人の代わりにエルがしょんぼりていうのいい、さすが尊い、さすがマジェスティ
最強の保育士てなんだと初見で思ったがとうとうツバサが聞いてくれた。最強以前になぜモデルではなく保育士になるというのがやっと明かされた、恩師でありある種の先導者、ソラにとってのシャララ隊長がいたのか。なら絶対ならないとあの日の憬れを裏切らないために。いや、なんというか回想が重い、元の背景のせいで重い。
戦闘シーンでナイトがプリンセスに守られるなんてが聞けるとは、まあスペック自体はマジェスティが上なので。バタフライプレス必殺技だと押す感じだけど応用でトランポリンにするのうまいな、プリズムボールより安定した足場になりそう
定期的に戦闘以外で変身して必殺技撃つけど状況のせいで戦闘時より綺麗に見える、ほんといつもいい場面で使う
あげはの回て最近やたら重い、重いのに美しい、綺麗すぎる。重いからこそ輝くものもあるのか。ヒロインて強いな。それを支える母親役のツバサと、ツバサがこの役やるの二回めだな。これも安定してきた。
オトナプリキュアの感想言うとのぞみ先生脚本に振り回されてるな。昔なら部活がないなら作ればいいとすぐ結論でるし他の教師なしで彼らに相談せず単独で動くのがリアリティがなさすぎる。学校や親の事情見せる演出にすぎない、意味のないヘイト展開。というかひろプリの今日の話見ると不自然さしかない。変身デバイスがないのは多分デジモンラストエボリューション同様精神が成熟するとそうなるし世界ごと分断される、だからくるみはミルクでなくくるみとして現界してる