結界一つでどこまでやるんだこの番組、監視カメラどころか回復までできるぞ、前回使ったのが質量兵器と発声だし色々やりすぎだ。
盗賊の犯行に内部犯がいるて主人公の家オンボロだな、大きな家だからそういうこともあるのか。描写としてはかなり際どいというか戦争の前振りっぽくはある、主人公が活躍しなかったら影ながら家が落ちてそう。
ひょこひょこと主人公の妹が主人公を探るのが可愛い、小さいゆえに可愛い、というか声優がこっちはドラゴンクエストのダイ、正体は知らなくともしっかりただものじゃないと見られてるというか、主人公が抜けてるのが面白い。偽装まで完璧だとさすがに気色悪いな。数値では魔力低くても一応感覚では分かるようになっていい、そこまでザルではなかったか。
そのせいで主人公が誤魔化そうにもまったく誤魔化せてないのが面白い、転スラのリムルのごとく何かでオーラ隠さないとだめじゃないか、分身使えばどうにかなりそうだが。台詞でもボロをだすというか思考誘導するならもう少しまともにやればいいのではと思える
今回の話見ると主人公は膨大な魔力を感覚で理解できるゆえに妹に避けられてた、戦争の種を積むという感じか。結構地味な仕事だが正体を隠すという部分がややこしい、なろう系の中でも身内では絶対イキりをしないのが珍しいゆえか。兄妹の秘め事、他だといやらしいが二人の年齢のおかげで微笑ましいのいい