いわゆるフォーマットとしては追放ものだが経緯がややギャグっぽい演出であまりヘイトがたまらずいい、ありがちな無能を勘違いされるのも表記バグで計算自体はできるというカオスなものだし。こういうのて数字だけじゃなくて身体の周りのオーラで見るものじゃないのか。実際魔物がそれやってるのでフォーマットが違うせいで誤認されるのもありがちで面白い。
追放と見せて命令したのが王で部下が主人公をかわいそうと思って回収されるのでかなり恵まれてる。最初が赤ん坊なのであまりにハードと見せて実はその逆というも独特。とはいえ産みの親からは無能、育ての親からは怪物扱いされそうなのはあまりに不遇。
赤ん坊でも転生者ゆえにイメージだけで魔法を操れるのはかなり便利、詠唱自体が不要な世界なのか。しかも馬鹿げた魔法量込みとはいえ結界だけで応用が効きすぎる。質量兵器にも発声器にもなるのてなんかおかしいな。転生者とはいえ赤ん坊が恥らいあるのも違和感。
妹に距離取られてるのだけ最後可哀そうに見えた。母親の声は鈴が鳴るような母性が溢れていい。
追放ものというか次回見た感じ家族ものに感じになるな、やはりあまり不遇な感じしないな、安心して見れる。というか主人公声優が村瀬歩、春の鬼滅の刃にもいたな、あとプリキュア