デリシャスパーティプリキュア第二十二話感想
冒頭でも戦闘シーンがあるがブラックペッパーが苦戦、というか相性悪すぎてむしろプリキュアに迷惑をかける展開だった。ここから拓海がどうするかて広げるのに上手い導入
op前は唐突にナレーションの宮崎美子がテンション高くなって驚いた。
拓海はゲストの湊という人物の欲しがる伝説になったクレープの再現をすべくゆいを頼る。こういう手法で拓海がゆいと関わるのは珍しい。 パッと見拓海ハーレムに見える。いやプリキュアでイケメンがでると大体こうなるな。だが拓海は本筋にいるが主人公とは関わらないレアタイプ
実際作るのは拓海だが トライ&エラーをしており今までより凝ってる、フィナーレがでたからキラキラアラモードぽくなった
だが肝心の湊はクレープをあげる恋人と喧嘩しておりあげるどころではないというかまた拓海が嘆いていた。お節介が空回りというとなんか主人公ぽいな。なんやかんやあげれたがクレープの再現はかなり上手く本物と勘違いされていた。大量に作ったとはいえ拓海の良さがでる。味見して確かめたゆいもすごいが。
ブンドル団というか、ナルシストルーはクレープ嫌いらしい。スイーツでも好き嫌いあるのか。前回色々名前挙げてたが。
。ペッパミュースピニングキックというライダーなのかプレシャスの1000キロカロリーパンチの対比のような技も披露していた。ペッパー流にも聞こえそう
ラストではここねが自室で両親にメッセージを書くという次回への引きのようなもので終わって予告もここね回で演出がいい。
拓海回増えてきていいのだが代わりにゆいの主役回が序盤以降一度もない気がするんだが、主人公変わってる?