デリシャスパーティプリキュア第二十三話感想
神の舌という濃い異名を持つここねの母、はつこが出る回。異名が既にとんでもない。父親もるでるがまるでここねと話が合わないので無視されていた。普段家にいないから緊張しておかしくなってるのか。はつこも奇妙な話し方してたので二人とも距離感掴みかねてる。
なんというか共働きの両親の辛さを言葉でなく描写されている。
幼少期のここねはツインテールで可愛かった。あまねは兄達に甘えると言っていたがどう甘えてるのか気になる。あのキャラでか?というか喋り方。
はつこはここねの幼少期にボールドーナツを買ってあげなかったことを後悔しており現代にて共にそれを食べていた。あの日できなかったことをする、人間ドラマとしては本当によすぎる。
結局は父親の方も轟に聞いてどうにかなっていた。運転手が有能で良かった。
家族団欒はやはり素晴らしいと思ったが轟が、運転手が情報与えてたじゃないか。なんだろう、若干金持ちの反則技を感じる