デリシャスパーティプリキュア第九話感想
今回はここねとらんが対立する話。ヒーリングっとでも現場は違うが青と黄色が揉めていた。プロデューサーが同じなので脚本家に指示でも出したのだろうか。
冒頭のらんは聞けば良かったて顔しながらここねに意見を求めるが求めておいて不満でかなり理不尽である。
op明けは互いの自宅で自分の意志を出しすぎたことでの自己嫌悪していたがそこを描くあたりプリキュアというか深夜アニメに見えなくもない。ゆいが気を効かせてたこ焼きパーティーを開くがそこでも自己嫌悪してらんとここねが気を使いすぎるという形になっている。
次のゆいの作戦はここねとらんだけでコメコメの面倒を見させるもの。ここで分かりやすい喧嘩をしたところでジェントルーが登場している
二人だけにしたら仲良くなるて方法、仮面ライダーWで雑にやられた方法だったが案の定喧嘩しだした。雑に和解させるには定番の方法なのか
和実語録は違う味が仲良くなれば味噌も人もうま味が増す。覚え間違えどころか思い出すの時間かかって戦闘中に言っていた。段々脳がおばあちゃんになってる
分かりやすく喧嘩をしたヒーリングっととは差別化した感じか。
ナルシストルーという新キャラが出るが別に拓海の声じゃなかった。拓海が結界を目撃した次の予告だったのでまぎわらしかった。
ジェントルーはいよいよ戦闘中に本来の人格が一瞬のみだが戻っていた。操り人形の糸が切れたともナルシストルーが言っており決定的。
今回は人が増えたゆえの気遣いと衝突、さらにブンドル団員の実体まで見せていた。話が一気に進んだ