仮面ライダーセイバー第三十二章感想タテガミ戦記登場
倫太郎がノーザンベースに復帰したがマスターロゴスは玲花と凌牙をそこへ差し向ける。同時刻、ズオスとストリウスも現れ倫太郎と尾上が対応する。
デュランダルの動きは瞬間移動ではなく飛羽真は見切って斬っていた。マスターにより転送させられたがそのまま戦えば勝っていたのか。
前回取られた鍵とは違う原因だがメギドとデュランダル両方に攻められて倫太郎も飛羽真もボロボロだった。
倫太郎はノーザンベースの力である全知全能の書の一部が変化したタテガミ戦記でパワーアップしてズオスを撃退する。白い姿は雪のようにかっこいい。そして羽根も生やせる。ランペイジバルカン同様二号ライダーの最強フォームは空を飛べる。しかも戦闘場所が北極なので背景と一体化していい。
全知全能の書を一部とはいえ使えてしまうとは、一部なので何か出来るとかは制限がありそうだ。メギドとマスターが組んでることは玲花は知らなかったが今回別働隊とはいえ同時に動いたことで気づいた。彼女も組織離反、と言うのは早いか。