機界戦隊ゼンカイジャー第八カイ感想ゴーカイゴールド?ツーカイザー登場
ステイシーザーはさらに大量のロボを出すがエネルギー切れで消失していく。
バラシタラはドアワルドを従わせゼンカイジャーを別の空間にそれぞれ送る。さらにその空間はドアを開けるとまた別の空間に移動していた。
大量のロボット召喚は反則かと思ったが敵側でもそんな都合のいいことは起きずエネルギー制限がついていた。間一髪だ。因みに変身の方は解けていない。正確にはコスト制限か。
ステイシーの母親はバラシタラの893番目の妻らしい。妻が多い、桁がおかしい。
ヤツデは映画館で無賃鑑賞しブルーンは取り調べ室でお茶をついだりマジーヌが新婦と披露宴に現れたりとカオスだ。
ステイシーは介人を見つけて挑む。母親を捨てられた自分と違い両親の無事を信じる介人が嫌いとのこと。バラシタラは妻が多いので雑に扱ってもおかしくなかった。
ドアワルドへの対策はそもそもドアを避けること。ロボ形態なら地球の1周も造作もない。くせんした割に解決が雑だった。
ステイシーがロボを召喚したところに砲撃、ゾックスが現れツーカイザーに変身。ステイシーのギアを一部破壊して終わった。その見た目はどう見てもゴーカイジャー、七人目のゴールドにしか見えない。踊りながら登場し変身も踊る。変身後はゴーカイジャーだが変身時はキョウリュウジャーに近いテンションだ。