仮面ライダーセイバー第三十一章感想
エレメンタルプリミティブとライオン戦記同時変身
マスターロゴスはストリウスと結託していたことが判明する。
倫太郎は芽衣ではなく自分を助けたことで飛羽真を非難する。さらに飛羽真との実力差の悩みに叫ぶ。
無力感によるコンプレックス、それは仮面ライダーマッハが中盤感じたものに近いものを覚えた。
エレメンタルドラゴンは自分を炎など属性エフェクトにして逃げる能力があるがズオスはそこで攻撃を当てた。実体化した際を狙ったのかそもそも回避ではなく目くらましか謎だがあれに当てる攻撃があるらしい。
倫太郎は飛羽真に剣で挑みそこで剣を光らせることに成功する。剣を互いにぶつけることで強化するのは鬼滅の刃最終決戦で剣を赤くする演出ににている。
飛羽真と倫太郎の光る剣により芽衣とメギドを分離するがその拍子に芽衣から落ちたノーザンベースの鍵を盗まれてしまう。大事な鍵を盗まれるとはかなり危険だ。なんの鍵か知らないが