ブラック派じゃないのにというぼやきがなんかツボる。なんか図太そう、一人老けてそう。
白紙のノートが過去の遺産ぽい。燃え尽きるにはやはり早い気がする。
シャドウ事件でとんでもない推測でたな、ならいつからでたんだ。のぞみを呼んだことでいい発展になるのは上手い回し方、裏ボスといういい回し、絶対生徒の影響だろうな。デパプリから車で移動しても違和感ないな。
街の鐘の演出がちょっと意味深、戦争ネタはリアル寄りかと思えばちょっとオカルトを感じてしまう。ここで一気に繋がってしまった。あまりに確信をつく名前だ。同じ名前。しかもその話をしたのがまさかの苗字、本人じゃなくてそっちか。
変身のきっかけが裏ボスの話とリンクしより木属性らしいものに変わり過去より紡がれることが大地の力を想わされる。
トケイソウのデメリット発動したぽいが具体的にはなんだろ、プリキュアで変身にデメリットてちょっとライダーぽいな
こまち個人の、小説は冒頭とラストちょっとだけだが悪くない。リアルに変わったか、街のルポライター、語り部、紡ぎ手か。街の話はかなり重要というか本筋に関わりつつもこまちに大きな影響を及ぼすいい話と言える。世代を繋ぐ、いい話だ。そして一人ま見守る鐘、プリキュアならお決まりの付喪神案件か
一つおかしい、まるで夕凪町、のぞみたち、雪城家が同じ街にあるように描かれている。プリキュアシリーズで同じ街にことなる作品にキャラがいるのはありえない。デジモンやヴァンガードみたく世代を超えない以上ありえない。くるみの必然という言葉、やはり夢落ちなのか