閃光姫の衣装、パンツが丸見えでまさに悪の女幹部と言ったところ、女王が幹部というのも奇妙。
主人公まさかの冒頭でその彼女と決着、はやすぎる、いくらなんでも一瞬すぎる。現存する最強より最強でそれを圧倒、面白みはないがまあそこがメインではないということで。前回あんな意味深な雰囲気なのにあの終わり方は雑すぎる。
強すぎるので日常を楽しむものだろう。主人公の正体完全に父親にばれてそうだが。主人公の転生前て引きこもりだったかな。王女がここから深く関わりそうというかメインになりそう。学校に実の親を常に同伴させる貴族てさすがに恥ずかしそう
主人公はなんでいうこと聞かない分身を操ろうとすのだろ、無理すぎないか。
Cパートが優雅すぎる。現代の学生やニートと変わらない、転生は二度の人生なので余生と変わらない。空間転移をいよいよ会得してルーラいやどこでもドアぽくなったな。
やはりなろう系て話がスムーズすぎるな、サクサクして見やすい、苦労がない、でもこれ別の意味で話考えるの大変そう。後半は別の話の前振りだし。でも力ではどうにもならなそう。そこも含めてなろう系の醍醐味か