冒頭というか前回のラストの手じゃっと振るのかっこよすぎてやはり仮面ライダーと間違えそう。しかしの出涸らしの蛇なんだ。
出涸らし相手なのに作画が劇場版クオリティなのなんなんだ、前回で終わらせていいと思う。というかあれでスキアヘッドなのか。あれだ、敵が往生際悪いとただただ面倒くさいやつだ。なんで元敵はカバトンが仕切ってるんだ、ミノトンじゃなくて。
急にポーズがグレンラガンみたく腕組みするようになったんだ。もう最終回だぞ。挿入歌含めて絶対意識してそう。今まで平成ライダーなのに急にグレンラガンもってこないで、笑っちゃう。過去編でちょっと台詞がそれっぽいけど
あなたはこう言うてジョセフジョースターまでもってくるの意味わかんない。違った、力が全てを連呼しすぎた、もはやネタに近いレベルでいいすぎた。
バッタ、ぶれないのはいいが他二人と違ってなんかひどい
ソラて学校行く描写少ないけど風のようにでて風のように消えたな、なんなんだあの人はてクラスメイト思ってそう
ツバサの部屋、本がない。あの多量の本運んだのか、すごい疲れてそう
エル、なんかずるがしこい感じがもうロリババア感出て恐い。やはり肉体リセットしたエルレインじゃないか。控え目で躊躇ってるましろを誘うのもやはり包容力あるし年上感でてる
ツバあげ、遠回しにまた告白してる。あげはに指輪ついてるて思ったが小指だった。でもツバサの場合地球旅した方が面白そうな気がする。
ラスト見るとやはりましろというメタ的存在が主人公な気がする。ドンブラザーズぽい感じになるし。でもこの台無し感、電王にも見える。ツバサは朝食とってからでかけるのか、
しかしソラを襲った茨て変哲もない野生だったりするのか
前半と後半情報量の洪水で笑う終盤は怒涛の展開しかないな。珍しく客演がない、すごい。
最終回見て思う。これほんとにプリキュアか?突然変異の化け物じゃないか。逆だ、今までがアニメとしておかしくてこっちが平常なんだ。今回だけ見ても完成されすぎてる。積み重ねゆえの人間関係の重さを感じる。終盤のテーマは力こそすべては否、だが遠回しに力とは仲間であり束ねることと描写してるのがうますぎる。
ラスト四話はツバあげという戦場で支え合う男女の愛を見せたが前作のたくゆいとは異なるものでこれから微妙に違うものを見せていくんだなと印象でいい。次鋒からの大将ともいうべき来年はどうなるか
ツバあげてツバサ一方的に憬れられてるだけかと思ったら感情どころか憬れでも相思相愛に変わってたとなるのあげはにとってはすごく感涙な感じする
そして禁断のダークフォーム、ラスト2話にして1度だけのパワーアップ、声優的にジョーカードーパントをイメージするがアルティメットフォームに近い印象、クウガは洗脳されないが。多分今年は弁当か日焼けでパワーアップする。生身で怪人倒せるようになるのも多分クウガイメージ