暴太郎戦隊ドンブラザーズ第二話感想
はるかは食い扶持がないのか介人の経営する喫茶店でバイトしていた。ここで全力全開が出るがはるかの言葉で当然介人はなにそれとなっていた。全力全開すら分からないとは本当に抜け殻だ。
タロウは脱臼も治せるらしく便利すぎる。宅配センターではじゃんけんのカモにされるという嘘をつけない利用されて残念になっていた。上司は見た目年齢を気にするあまり一つ鬼に乗っ取られて見た目が若返るもタロウに実年齢を言われ続け怪人になっていた。タロウの上司ゆえに暴走するとは無念すぎる
キジブラザー雉野はトラックに轢かれそうになっても変身して逃れるという便利に使っていた。
イヌブラザーは脱走するところから描かれていてタロウには縁がなかったと言われている。戦闘は出るが。
サルブラザーはコーヒー代を払わず代わりに俳句を詠む奇妙なやつ。しかもまだ変身しない。
前回手に入れたリュウソウジャーのギアはしっかり生かされている。アバターという名前からかキジブラザーはスカートのままという残念しよう。というかキジブラザーとイヌブラザーは本来と身長違うのでアバターチェンジした方が強そう
はるかはまだタロウの顔を知らずラストで察するという程度だ。タロウのせいで怪人が暴れたというとんでもない話な気がする。サルブラザーとイヌブラザーの顔見せ、キジブラザー変身の経緯が残りか。キジブラザーもかなり唐突な変身能力獲得だが。