暴太郎戦隊ドンブラザーズ第九話感想
今回のヒトツキはまさかの子供、脳人は子供にも興味あるし欲望がヒトツキレベルになるということだったのか。子供の欲望こそよく考えたら大きいものはなさそうな気がする。しかし実際は入院中の老人、子供時代の孤独なトラウマが原因なよう。ヒトツキになる前は子供の姿のため実態がないと言われている。
モチーフはチーターにデータ化とゴーバスターズだった。
はるかは自分の作品が盗作扱いされた原因の漫画を読んでおりかなり神経が太い
ドンモモタロウは強すぎるあまり副作用があるらしくタロウが不調になっていた。そして対策はきびだんご300個、喫茶どんぶらのメニューの裏面に書いてあった。しかもカラフルジュースとゼンカイジャーを思わせる名前まであった。要素が濃すぎて見るのが追いつかない。
しかも杵と臼が必要で作り直しというカオスな始末。 食べるのを応援してるのも作ってるのも猿原とはるかなのでお供は実質この二人のみではと思える。
杵と臼で作るのは介人もやっておりきびだんごの配達もしてタロウがきびだんごを食べるまで時間稼ぎまでしている。ドンブラザーズ一仕事した回。
雉野は前回あんなことがあったが不審者になっていたソノザに接触しておりやはりいい人ではと思える。琴線にさえ触れなければまともか
はるかはヒトツキの対策をしており頭脳担当かもしれない 。
強化フォームのロボタロウは唐突に隠し球のように出てきた。いや話との関連性はない、タロウは弱体化してお供たちが支えている普通に話は面白いが