暴太郎戦隊ドンブラザーズ第十二話感想
ゲストキャラのきららは胸の話が出ており朝からとんでもないセリフが飛んできた。彼女はどんぶらのバイトだがはるかが怒りにお盆を折り介人が唖然とするという段々はるかがゴリラ化してきたように見える
きららの方はタロウの指摘で豊胸パッドを入れていることが判明する、なんてこった。胸がでかいとか詰めものだの朝からなんてものを聞いてるんだ
さらにきららはアイドルの妹と嘘をついておりどんぶらでのファンに愛想をつかされていた。
さらに嘘を重ねるが祖父を喜ばせるためとも言うが大分無茶苦茶やっている。
タロウはまた職場で嘘をつかずしくじるがお菓子を独り占めした社員のことを所長に言ったため同僚に来るなと言われちょうどはるかに頼まれどんぶらのバイトをやっていた。
お菓子を独り占めした社員は掃除をさせられ母親に会えなくなりそうだったのでタロウはそれを手伝っており自分のせいでの失敗を返していた。他の同僚からは悪い印象のままだろうが。
タロウの嘘つけないがより強く表れ言おうとすると倒れていた。つい言ってしまうでは済まないシステム、不都合すぎる。
タロウは友達はいないと以前言ったがソノイには嘘がつけないことで相談しており友達に近いものと見える。
ドンオニタイジン、いよいよ五体合体のロボが出るが等身大でも戦えるという無茶苦茶設定。ロボタロウに一度変身してやるため身体の各部で仲間
きららというゲスト、タロウと対比、というか対義になるようにできてそう。嘘ついて損する方とつかずに損する方か。しかしタロウは時には嘘が必要と自覚し成長していて良かった