遊戯王SEVENS(セブンス)第六十六話感想
遊我とザルークメンの戦いでザルークメンが先行でザスタードラゴンを召喚、遊我がセブンスロードウィッチ、マジシャンで攻撃、ザルークメンはドラギアスターFを使い遊我は罠で一度目の攻撃で倒れたセブンスロードマジシャンをセブンスロードウィッチと入れ替えることで耐えている。
遊我は同じ種族二体の形式を変えることで攻撃力を上げる魔法を使っていた。一旦守備にするという手間がかかるがルークメンは罠で意図的に守備にしていた。相手に使うと守備の場合は威力が下がるもののライフを下げれる。攻撃表示だと弱い守備に変えれて倒しやすい。
ザルークメン誕生の秘密も明らかになりルークの漫画をタイガー がファックスにかけた際にチョップしたことで漫画のザルークメンが電子生命体になったとのこと。荒唐無稽だがそれしかないらしい。あまりにありえないが。フュージョンカードもザルークメンがデータを書き換えたとのこと。要は始まりはタイガーの乱暴による事故である。
ザルークメンの目的は漫画の内容通りルークと一つになり悪と戦うこと。ゆえに遊我はそれに付き合ってるらしい。声も低めに、召喚口上も悪役風に、コスプレで悪役に、と思いきやヒーロー風のコスプレもやると一人二役である。さらに他のメンバーの衣装まで用意されており徹底的である。