こまちオンリーステージて序盤にやるやつじゃん、新幹線変形ロボシンカリオンZ第二十五話 感想
四国地方に未確認怪物体が現れハナビが出撃する話。
四国にも超進化研究所はあるがシンカリオンはなく大宮から海路で移送している。未確認怪物体は動きが比較的遅いため捕縛フィールドが崩壊する前に到着している。四国の線路は通常より狭いもので従来のこまち、つばさならそのまま出撃可能だがZ機は車輪を換装していた。というか侠客区間への乗り込みは序盤の話じゃないのか、つばさはどうした。
今回でメカニック細川がバンド経験ありと判明し彼もこまちを改修していた。ギターエフェクトとスピーカーを出現させ音波攻撃をした。ギターを使うロボットとはまるでマクロス7だ。
ヴァルトムが久しぶりに現れソウギョクと手分けして動いた。カンナギには伝言で注意されているがダークシンカリオンよりアラバキを優先するのは変わらないようだ。コントロールする確信がないにも関わらず大丈夫なのか。
アブトは伝言係だがダークシンカリオンにセツラが乗り込んだことで二人で新幹線に乗り込むという始末。セツラは車内販売の弁当のホタテに興奮しており宇宙生活ゆえに魚介類との初邂逅を描いている。また地球の夜に興味にも興奮しておりちょうどハナビ父の花火にも会っている。アブトは友達を放置して滞在先の幼女とデートなのか?新幹線からの花火デートなのか?