遊戯王SEVENS(セブンス)第四十五話感想/新マキシマム、ヴァストヴァルカン登場
ハックツ達はマキシマムを使って商売を始める。
ルーク達のチーム名はルークキングルークキングス、かなりださい。遊我の方は遊我ネイルwithR、こちらがまだギリギリ普通な範囲か。
ハックツは一人金ピカな姿になりシャチホコに乗った姿で遊我に挑む。
デュエルはハックツが大型モンスター、ゼニゲバザウルスによる効果ダメージで攻める。遊我は大型モンスターでアイスエイジカタパルトで相手フィールド魔法をバウンス、攻撃力を下げた相手を攻撃して倒す。ハックツはダイナミクスというマキシマムで遊我を追い詰める。遊我は新たに手に入れたマキシマム、ヴァストヴァルカンを出す。その交換は相手のレベル×100攻撃力とライフを下げる、さらに魔法とライフと攻撃を800下げて一気に攻めて勝利する。
ハックツは以前ルークが来た以前にマキシマムを全て手にしていた。最初からルークの望みはなかったのだ。可愛そう。その実態はネイルについた蘭世が調べた。摂理に反するのではなかったのか。
今回の遊我のマキシマムはハックツから手にしたカードをネイルが、ファンからのプレゼントとして手にしたロアが、人づてでアサナからIDカードを渡され完成する。マキシマム召喚時にはその場にいないアサナが口上を言っていた。相手もマキシマムだが圧倒的な火力で攻められていた。マグナムオーバーロードとは違った出力だ。
ハックツのマキシマム捜索に手を貸したのはW6を名乗る人物、アサナも調べていた人間だ。彼らは他に探し物があるらしいが何が目的だろうか。ゴーハの敵なのは以前言っていたが。