仮面ライダーセイバー第三十五章感想エモーショナルドラゴン復活
再び現れたルナはサーベラに攫われてしまう。
賢人の示す場所に倫太郎達は駆けつけマスターロゴスは全ての本と剣をさらに回収していく。その過程で蓮を庇い賢人は負傷してしまう。
飛羽真はファルシオンと戦いエモーショナルドラゴンで撃退するがマスターロゴスはファルシオンの本と剣すら、消耗して変身が解けた飛羽真の本と剣も奪い目次録を完成させる。
ルナは目次録の核にされるが飛羽真は光の道を形成しルナを確保、剣を取り他の本と剣も奪還する。飛羽真の剣、あるいは一度儀式の触媒になったことからかカリバーに封印されたほかの聖剣は復活する。ルナもまた儀式の不可により消滅してしまう。
ファルシオンに続きエモーショナルドラゴンまで復活したがファルシオンの方はすぐに退場してしまった。映画限定キャラだが残念な扱いだ。元々儀式をするために呼んだのだろう。エモーショナルドラゴンもプリミティブよりとれほど強いのかも謎だ。
ルナやアイテムは奪還したが敵の切り札は完成してしまった。この先どうなるか。