仮面ライダーセイバー第三十七章感想
凌駕はマスターロゴスを見限ったが飛羽真達と完全な協力関係にはならなかった。プライドが高いというやつか?
ユーリは賢人が自分の命と引き換えに世界を救うこと、代わりに飛羽真が消える可能性もあると飛羽真達に話す。
蓮は心の中のわだかまりを無くすため飛羽真に挑む。強さは正義じゃないと言われるが蓮は納得いかない。
しばらくなかったノーザンベース勢との戦い。だが今の飛羽真に蓮が敵うことはなかった。
ユーリはバハトに協力を求め芽衣を交渉役にした。映画の敵と交渉させられるヒロインとは。1000年前の剣士は恐ろしい。
マスターロゴスを止めるため賢人、飛羽真、倫太郎が挑み、マスターロゴスが街を崩壊させると賢人はカリバーの力で彼を闇に封じようとした。その賢人はジャオウドラゴンではない、ジャアクドラゴン特有の能力だろうか。
マスターロゴスは後から来たユーリが暗黒剣と自分の金剛剣を合わせマスターロゴスを別の場所に飛ばした。倒すことは敵わないが別の場所に転移とは強すぎる。
蓮もついに仲間へ復帰かと思われたがもう少しかかりそうだ。マスターロゴスは派手に活躍するかと思われたがそちらもまだ準備段階なようだ。