今までの回見ると古典的映画のパロディを入れてる気がする。盗賊戦といい今回の穴掘りといい。
誘拐事件は前回でほとんど終わってて拍子抜けだった。犯人も実行犯が潔いとみるべきか。
主人公親子動きがアクティブで主人公どころか親もとは珍しいタイプ。
同期アニメの実は俺最強でしただと結界だがこちらは転写がチート。これを上手く利用すれば大体勝てるというのが恐ろしい。使い方もかなり上手く応用
政治と探偵もできるのも恐ろしい、盗賊の後始末といい脅迫だよ、政治は常に脅迫なのかと思える。実際親が途中から動かしてそうだが。別の人から脅しをかけられたのは因果応報と言いたい。得をする第三者なんて言い方およそ杉下右京しか言わない、相棒は終わってなかったのか。杉下右京なら実際その第三者はあなたしかいないんですよーてなるが主人公は貧乏貴族なので食料寄越せまでテンプレート。
誘拐事件で主人公、婚約者ができたのでどうも最終回に見える。とんとん拍子な気がするが前回でももうフラグ立てて知略使ってるのがいい。女を口説くのは力だけでなく紳士性と頭脳というのは凝ってる
異世界転生というとチートは能力だが例外的に戦術の読みあいや政治ゲームやらそこでの脅迫が面白かったりする。頭脳が恐い、転生特典でもなんでもない、ただの素だ、ただのパティシエだろあの主人公、転生先で培うには頭脳がよすぎる。でもエピソード2つともパターン決まってるからそろそろ変化球欲しいな