カバトンが一騎打ちをソラに申し込む話、土壇場でまさか一騎打ちとは昭和か。
ソラは決着をつけなければというがカバトンが組織の末端というのは知らないゆえというセリフだった。他の幹部きたら大変だな。
あげはは学校のレポートかかずに足役やってるのでどんだけ寂しいんだて感じ。おかげでそれ以外仲間のためになにもできなくなっている。というか変身できないの常に気にしてそう。だから無理して足役やってるのでは。
特訓中はツバサとソラが行動してるのでこちらのが前回より和む。やはり挑戦者の同士こそ至高。
カバトンの奥の手はわかりやすいというか、まあそれが現状ある妥当な技な気がした。
特訓ありきとはいえ強化された敵幹部と互角以上にやる主人公、恐いな。とはいえ最高の一押しは仲間の応援だが。本当の強さは心の強さという感じ。
退場方法が誘拐、てっきり雷落とされて死ぬかと思ったが遠距離から攻撃は不可ぽい。よって退場回避、意味がわからない。でももうでないから死亡回避なだけ。死に損ないというやつだがソラも感情に真っ直ぐというか正義や確固たる英雄ではなく人間として動いた感じがする。感情で行動することは正しいとヒイロ・ユイも言っているし。
しかし幹部との決戦前に特訓か、昭和だ。昭和特撮だ。ダイレンジャーならサブタイトルが特訓だぁっ！とシンプルになってそう。それでいて決め手は令和ぽさを残している。というより令和は昭和ぽさと新しさの融合なのか。
一クールジャストで幹部が退場、敵首領もほぼ声だけだし実質ショッカーでは？昭和では？細かい演出は令和のものだが概要は昭和という感じ。
弱肉強食いや強者至上主義のアンダーグ帝国、危険度が見え隠れした。
