デリシャスパーティプリキュア第三十一話感想
外国の姫が冒頭からゆいの名前を知っておりとんでもない状況だった。ちょっとインパクト大きいな。と思ったら門平経由だった、漁師てどこまで行くんだ。
姫マイラは言葉遣いが変だがやはり外国人だからか。
メインの話はゆいとマイラが入れ替わる話だがターンAガンダムでもやったそっくりさんとの入れ替わり成りすましネタだ。ゆいは姫の振りが無理矢理な気がすふが。しかも食べ物の絵画美術館に行くとかゆいには拷問じゃないのか。
姫の方はあまね達が観光に連れ出すが拓海がいなかったので後で現れてゆいじゃないと気づくのに時間かかっていた。完全に残念枠だった。
しかも王権争いの敵に誘拐される展開からの自立脱出。これ、本物の姫ならダメなやつだ、入れ替わったおかげでどうにかなったやつだ。いやだからって自分を縛ったローブを力づくで引きちぎるのは漫画のキャラだ。明らかに普通の人間じゃない。
姫の出身はイースキ島、ゆいのそっくりなのにパンのイーストをイメージしてしまう。
そしてブンドル団の霊圧が消えた。ゆいがスパイヒロインやったから必要なくなった。あ、敵組織あまり出なくてもいいかもしれない、リコリスリコイル、深夜アニメでもやったし