デジモンゴーストゲーム第二十八話感想
スプラッシュモンが人間を液体に閉じ込めて自分のための美容液の素材にしようとする話
ガンマモンがスプラッシュモンの髪の毛を割いたことでそれが本体に戻ろうとするのを利用して追跡している。大分便利な方法。
しかしスプラッシュモン側から接近しており解散し再び集合している。
直接戦闘では他のデジモンがやられアンゴラモンのみの戦闘になっている。水ゆえにスプリンクラーを利用して移動でき隙がない、むしろガンマモンたちに隙しかない。
対策はdimカードによりフィールドを雪原化、ジンバーアンゴラモンの風と併用し凍結させて終わった。溶けると復活するのでブラックテイルモンが移送している。なんか大分雑な終わりかと思ったら宙が父親相手に手紙を渡したので話が進みそう
まさか敵との攻防であんな苦戦するとは思わなかった。逆転方法もdimカードと大分反則級。手紙の返答が気になるところ