デジモンゴーストゲーム第二十四話感想
今回は植物系デジモンが人々を襲う話でまさかの依頼人の方から宙に接触する回。ブログやってると知り合いから来るようだ。完全に仮面ライダーゴーストの不可思議現象探偵所だ。
宙の知人のユウトが原因と見て彼の実家の花屋でキャンプをしつつ待機して戦う。現実のDimカードで発売しているアヤタラモンが犯人でアンドロイドにとりついて彼に恋愛感情を抱いて近づく他の人間を倒そうとしていた。さらに自身の体液を使い彼をアヤタラモンにしようとする。
いうなればメンヘラ、異種族間の偏執した恋愛だ。異種族間の恋愛がありえないなら同じにしてしまえばいい、先に清司郎に使っており実際3分の1が植物化するというホラーを見せていた。人間が本人の意志関係なしに異物に一部が変わる、普通に恐いな。
そして叶わぬ恋と分かったアヤタラモンは人間になろうとして結果自殺になっていた。あまりに虚しい、無茶苦茶すぎて虚しい。
清司郎は回収した針でマミーモンに薬を作ってもらっていた。しかし毎回残念な目に遭っている気がする。画面の外だがマミーモンが二週連続で仕事した。やはり医師は必要