デジモンゴーストゲーム第十二話感想
今回はフェレスモンが登場し占い館と称し人々を集め攻撃する際の恐怖と共に石化、その状態のものを保存することを楽しみにしていた。
今回は明確に他の部下がおり劇中登場以外にもそれがいると示唆されたゴーストゲーム初の敵だ
瑠璃はそうと知らずに友人と占い館を捜索しアンゴラモンが異変を察知し調査の中石化した人々を見つけて戦闘になる。
ジェリーモンは街中に捨てられた石化した人間を触ったことでそれを見つけ宙清司郎組が捜査を始める。
瑠璃が亜空間を展開することで他二組と合流して戦闘になっておりアンゴラモンがついに進化、ジンバーアンゴラモンになっている。アンゴラモンと違い細身になりこちらも俊敏さが増している。テスラジェリーモンとどちらが速いのだろうか。今まではアンゴラモンは強さゆえに進化しなかったが今回は瑠璃との信頼で進化している。窮地ではなく信頼で進化という三人ではレアなタイプ。
成熟期三体いよいよそろい踏み、段階は違うがセイバーズの完全体を思わせる。メフィスモンの悪事より成熟期三体のが印象が大きい