古見さんは、コミュ症です。第13話感想
毎度というか一期同様色々な話がある
一本目には古見友人帳という夏目友人帳を思わせるアイテムがでてきた。夏目友人帳本編は見たことないが。友人の名前を記録する話だが古見さんの性格上喋らないだけにbgmや挿入歌の美麗さが目立つ、二期一話なのでopが挿入歌だったが。
二本目は元引きこもりの見た目がヤンキーの男が古見さんをコミュニケーションのマスターと勘違いする話。いや、男のコミュ障はきついな。しかも見た目がヤンキー、古見さんは同じコミュ障相手ならテレパシーで通じ合うと思ったが流石の彼には怯えて無理だったようだ。古見さんにも無理な相手がいたとは。基本難しいだけで大抵は接する程度はできるのに例外だった。片居という名前だが固いの暗喩か
三本目は中々家にて勉強家で中々と山井がどちらが古見さんに相応しいか揉める話。そのやり取りは女子が女子の顔をせずほぼ野生のようなものだった。流石ギャグ漫画、女子力てなんだろう。
既存キャラだけでも面白いのだが新キャラの片居が濃すぎる。、でもこれ次回以降絡ませづらいよなあ、一発だけで終わりそうだが大丈夫なのか。一本目は二期一話なので古見さんの顔見せでわかりやすい、他の既存キャラ？も出てわかりやすい、だが知らないのもいたが
