遊戯王SEVENS(セブンス)第八十九話感想
タイガーとルークの戦いで先行のタイガーがフュージョンモンスター、環弦楽鬼神トランゴッドブレスの効果でダメージを与え罠でメタギアスやルークのフュージョンモンスターを破壊する。
ルークはメタギアスとドラギアスを破壊されたのちミラギアスをベースにフュージョンモンスター妖撃竜ミラギアスターFを使うも破壊され墓地からドラギアスを蘇生して勝利する
終盤ともなるとやはりどのデュエルも序盤から
トランスゴッドブレスは罠での破壊耐性に貫通を持つというラッシュデュエルのカードなのに盛り盛りの効果だ。
ミラギアスターFはミラギアスの効果の指定がレベル7以下なのでそれを補うように指定などなく全体を対象に取り攻撃力を下げていた。しかし破壊耐性などなく破壊されて罠で出たのはドラギアス、新型が破壊されてのち真のエースが出るなど主人公でもあまりやらなぬ手段だ。最終回かと見まごうほどだ。
デュエル後ルークの時計が倉庫のものと反応し月のデュエルプログラムを止めている。やはりというべきかパウリエフェクトが出る時計だったりしい。だが実際ことが起きると荒唐無稽だな。上条家の人間なら誰でも反応するらしいが
タイガーはルークに以前から現実を見てないのは自分で迷っていると言われもろさが現れていた。対してルークは冷静であり明鏡止水と言っている。ザルークメン無しあの戦闘力、やはり最強か