遊戯王SEVENS(セブンス)第八十七話感想
冒頭とラストではセブンスロードの本が回収、解析されておりいよいよ最終章の幕開けを示される。
ロミンがプリンセスGにデュエルか音楽を選ぶためデュエルをしろと言われ戦うのがメインの回。
プリンセスGはオメガギターナを使い相手数分強化、相手一体を破壊してその攻撃力分ダメージを与える。
ロミンはフュージョンモンスターCANDLIVEを使いエスパレイドを使うも罠で相手の攻撃力を上げられて攻撃できず。次ターンでフュージョンモンスター、プリンセスオメガ、魔法でエスパレイド、プリマギターナを復活させ相手の数を増やしその数分プリマギターナ効果で味方を強化、プリンセスオメガで攻撃力ダウンを相手にかけ攻撃で勝利する
ギタリストが二人揃ったおかげで互いにギターをかき鳴らしておりもはや違うアニメになっている
オーティスがデュエリスト全員の先導者ならばプリンセスGはロミンの先導者、最終章前に超えるというのは必然か。フュージョンモンスターが同じプリマギターナを使うにも別の形態になるのも面白い、かなり優遇されている