いれいざーの放浪オタクログ

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遊我に衝撃の事実、遊戯王SEVENS(セブンス)第七十二話感想

遊戯王SEVENS(セブンス)第七十二話感想

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    ルークはヨシオをはじめ部下を増やし新聞部の取材を受ける。その中で他部署を見ながらルーク部の業務内容を決めようとする。

   遊我達の仕事を見つつハントに出会い壁で隔離された工場区画にてカード製造機を見つける。ルーク達はオリジナルのカードを作り竜属性ビジネス族、金属性詐欺族、レベル81攻撃80000、相手デッキ全てを発掘など色々なんでもありだ。

    ハントはそれで悪巧みをするが新聞部長と対立し戦うことになる。


    新聞部部長はタフロイドを増やす前と同じ動き、ハントはマキシマム、ダイナミクスを使い相手モンスターを破壊する。部長はフュージョン、疾風迅雷で攻撃力ダウン、魔法瓦版でダメージを与えつつ勝利する。


    部長のモンスターは印刷関係かと思ったらマイキタンというタヌキ型もいた。タヌキ兼ジャーナリストだ。瓦版は相手山札下五枚のモンスター×400の効果ダメージ、めくったものは上に置く。疾風迅雷の火力ダウン効果は上のカードを参照するためコンボとなる。実は最初にタフロイドで山札上五枚を見て下に送っているため三連コンボなのだ。山札操作、まるでヴァンガードのオラクシンクタンクを思わせる動きだ。

    マキシマムは単一の火力があるが今回はそれのみに頼ってしまいコンボに負けてしまうのだ。


    ラストではゴーハユーガと書かれたIDカードが現れる。前回のミミの推測が現実となってしまった。次回タイトルも接待デュエルとなっている。二話かけて恐ろしい事件が起きてしまった。