遊戯王SEVENS(セブンス)第四十七話感想W6の目的
ルークとロミンが前回で食べすぎて太り橋から落ちるというハプニングもありつつガクトやグルメチームと目的地の坑道につく。なぜかカイゾーはゲッタやウシロウと組みルークに挑む。デッキは単独で坑道に入りW6と意気投合したことで手にしていた。
ラーメン屋の店主は不気味に笑っていたがスマートフォンで漫才動画を見ていただけだった。色紙の持ち主とは別人だがゴーハW6のことは知っていた。プリンセスGの引退期に団体予約をしていただけだが。
ルークはカイゾーのモンスターに対しドラギアスや他モンスターで攻撃するが罠で守備封じや攻撃力ダウンで妨害する。カイゾーは自分ターンでアンコクトークをアドバンス召喚、使用済の罠を回収。さらに味方をアドバンス召喚、魔法でドラギアスを破壊しつつ攻撃でダメージを与える。ルークは恐慌ストックバスターをアドバンス召喚、相手の場分で相手モンスター全員の攻撃力を下げる。さらにドラゴニックスレイヤーで罠を減らして攻撃で勝利する。
カイゾーによりW6の目的が判明、坑道にあるというラッシュデュエル含むデュエルの全データのあるサーバ占拠だった。
しかしW6そのものはアサナやタイガーによって倒されてるのでもはや野望はついえたと言っていい。
カイゾー初の対人デュエルだったがデッキは借り物、カイゾーというか会社員をイメージしたものだった。しかもブラック企業だ。ウシロウやゲッタとチームを組んだがデュエル用のボディは外したのでもう戦えなさそうだ。