遊戯王SEVENS(セブンス)第四十六話感想
ルーク達は大量に襲う決闘者を相手にする。記者クラブ、世紀末チーム、メンザブロウのチームが駆けつける。ルークとメンザブロウのチームがW6の調査に向かう。
その道にはなぜか巨大ケーキ、待ち構えていたのはカココ。やはりメンザブロウの戦ったソラコと同一人物らしい。本人は否定するがメンザブロウには同じように見えていた。
カコとニックが戦うことになり先行のニックがフィールド魔法で炎属性を強化する。カコはドキドキハウスをアドバンス召喚、味方を復活させると魔法で強化、攻撃でダメージを与える。ニックは属性変更をする魔法で炎属性にし炎属性をパワーアップさせるカードを使う。七輪の侍を召喚し効果発動、高パワーのモンスターを全て破壊、高いパワーでダイレクトアタックし勝利する。
高パワーモンスターのみを対象とするカードを使うため敵をパワーアップさせるとは、さらにそのために属性まで変えている。かなり手の込んだ戦いだった。
カココは退場し魚の姿のミズコになっていた。いったいいくつコスプレがあるんだ。もはやただのコスプレ好きじゃないのか?
アサナとW6の問答も始まるが大華も混じる。場が徐々にカオスになる。アサナと大華はアサッチハルッチと呼び合うほどらしい。W6が実は66人いたということ以外判明していないが。
ネイルはデータベースで調べるがW6の情報はない。しかしラーメン屋の色紙にはオーティスを思わせる文があり店主を問い詰める。
前回が前回なだけに展開が早い。二手で行動してるので新しい謎もすぐに出てくる。果たしラーメン屋がオーティスの隠れ家なのか。謎深い。