ただのかなが舞台の階段降りるのすごい違和感でますね。イメージ映像ですかね。お、観客目線でやると結構味方違いますね。こういうのがたまにいるとかなり面白いです。演技なのに情報量の塊てなんです？およそここでしか聞かないですよ。メタ視点てほんといいとしかいいようがないキャラも混じってます。アドリブっていった人とやってる人完全に別物で裏で打ち合わせしました？そして完全に中の人じゃないですか。声だけ作って演技してないですよ。なんじゃこりゃー。
なんかニュータイプっぽい回想と演出が完全に通じ合ってる二人で吹きます。あの二人でしかできない技っていうか完全にできてますよ。幼馴染ってやっぱ違いますよ。回想がうわきつよいうか無茶苦茶というか子供って親や大人のおもちゃじゃないですっていいたくなるやつです。いい大人、優しい大人っていうのは時に厳しいこともいうんだってでるいいセリフです。アクアの演出が吹きます、いやスタッフの役で照明当ててるだけなのに彼だとシュールなんですよ。回想からのかなの目、完全にアクアに気がありそうというか、アクアやりやがったて感じします。
いや、かなとあかねの演出が温度差で風邪引くやつですよ。アイドルアニメのEDみたいなファンシーやったと思えばかたやギャグアニメでちょっと息切れます。あかね勝ちたかったっていいながらあんな悔いがないて満足そうな言い方ないですよ。でも実際それを引き出すのがあかねじゃなくてアクアというのが皮肉です。やっぱりかなを引っ張って隣にいて彼女を輝かすのはアクアでなくっちゃ。
アクアの回想がえぐいです。監督が色々察するのも相まってなおえぐいです。アクアのターンになったらもうこれ演技じゃないてのが別の意味になってます。修羅です。あれ、あの後どうなるんでしょう。やりすぎたて謝るかすっごい怒られるのか。かながすっごい輝いたと思ったらアクアのドスの効いたききまくった真逆の闇でどうなるんでしょう。
