いや、なにこれ、リアクション担当の俳優とかいうバトル漫画でありがちなキャラてほんと面白いですね。あかねのキャラだけセットが異質でキャラごと別の存在と思わせてくれます。やっと回想でたというかくるまで尺長いです。しかし彼女たちの場合だいぶ前に行きますね。因縁がふっかい深い。あ、この最初一方的だけどそれゆえの強い感情が見えて綺麗な感じします
スタッフの人、あそこでお漏らしはいかんでしょというか見間違いてひどいですね。かなて早熟なんですか。すでになんかもう色々知って経験して挫折しかかってるように見えます。アクアと会ってるあとだけになんか見えるような。わたしの真似なんかするなにはわたしのような業界の穢れに染まりきった醜い人間になるなと言ってるように見えます。あかねの憧れがなんかすっごい重いというかあのまま現代にまで引っ張ってくるのこわいです。理解力が大きいのも恐ろしいです。
あれ、あの目、アイ憑依合体してません？ようやくかなの心情に戻る時基本があの人エンジョイ系だなて見えて見てるほうも乗れます。ああ、でも直後の動きと感情にむなしさ覚えます。現実はそんな甘くないて見えます。理性的になればこれが正解なのはわかますがむなしさとあかねの悲しみがそうじゃないって全身で訴えてますね。そこででるアクア、いや半分しかでないしもうこの回終わりだけどどう引き出すんです？一人だとムリだけど二人なら本気ださざるを得ないのは当然ですが。もうこれただの芝居でも回想でもないというかあなたの輝きはそうじゃない、わたしが憧れたあなたを見せてっていうそれだけなんだけど凄まじい感情が乗ってすごい演出してます
