巨大戦なんだがそもそも残飯処理というかベルがちょっと予定よりシャドウ作りすぎたからどうにかしてくれて流れなので11人でやっても敵は強いのにやりすぎ感。シャイニールミナスの台詞はいきなり事情知らないのにそういうこと言うのはよくない気がする。
ダークナイトライトの配信はガンダムWの最終回とOVAをイメージして感動する。戦うのは英雄だけじゃない、正義は一人じゃない、戦うのは人々自身、ドロシーの役をガロードがやるのか。
エピローグみる限りダークナイトライトが主役に見える。世界の監視者といったところか、ベルとは違うが彼女たちは止まらない、未来ではなく彼女らは今にいるのだろうか
のぞみは結局昏睡状態に一時的になっただけで復活のコアメダルやバルカンバルキリーにならなくてよかった、覚醒のしかたがのぞみのエンディングとしてはあまりに完成形すぎていい、落ちが笑うが。なぎさとほのかは別の組織に所属してそうで恐い、あの二人だけ次元が違う
全体でみるとあくまで過去キャラがでてるので面白いのであって内容はもっと頑張りましょうという情けない結果だと思う。縦軸と横軸の繋がりを無理矢理してるのもある。いい年のおばさんがあくせくしたところで面白くはない。プリキュアというのはやはり子供の傍にあり子供のためにあるべきだった。ゆえに2話と3話はまさに子供のヒーローでありそこだけは神といえる。
魔法少女リリカルなのはでいうならなのはさんが教官なのにずっと主役やってるくらいの状況なので過去キャラはおまけでのぞみの教え子を新キャラとしてメインにしれば縦軸と上手く絡んだ気がする。最終回と絡める意味でも新キャラやゲストキャラは多めに欲しかった。ナナコがいたから余計そう見える。のぞみの最後の台詞含め一人じゃ足りない。みんなで考えていく番組にすべきだった、Eテレだけに。ヒーリングっとのパクリ並に缶も重要事項も投げてる