冒頭の相関図ちょっと笑ってしまう、王族と騎士とスラム上がりが同じ旅路てもはやすごいな。前回できた図、完全に尾を引いてるな、というかほんと同行メンバー騎士はいいとして残り二人もいてよかったのか。そりゃきついな。
美少女誘拐団という名称、雑ではないがなんだろ、気になる。多分奴隷商人かな。感度数倍てどこの18禁本だろう。旅がはじまっていきなり不遇だな、別の国ゆえのピンチだ。戦争ではないが大変。戦争あったせいで大したことなさそそうに見える
しかし主人公の技てよそに行くと妖術使いだな、聖女自体知らないのか。
あの痛みてコピー用紙レベルなのか、刃物にしてはそこまでではなさそう
脱出タイミングはセオリー通りというか相手が一番油断するのはそこしかあるまい。なんか主人公と他の被害者だけでどうにかしたがいいか。護衛の騎士いらなかったな、探してくれたけど。
今まで敢えてセレスの名前を避けてきた主人公がここで使うのか、しかもみ使いではなく上手く言い訳に誤魔化して権威だけ利用してる。せこいはせこいがあまり鼻にかかるようではないのいい。ただし容赦しない言い方
主人公の推測外れたっぽいの意外、そこまでそんなことなかったが。
主人公の面倒見のよさてよそでも発動するのか、いやいくらなんでも人がよすぎるな。拠点があるわけでもないし
一人だけ馬、動物と喋るのやはり違和感、周りの反応見てるとそれが際立つ
新章1話めだがいきなり不穏というか物騒だな。裏になにかあると思わせてないのは拍子抜けという感じ、捕まってるのに優雅なのはほんと異世界転生ならではの面白さ、ラストが不穏だがもう残り数話だったからそんなものか