私語がお酒の話題とかなり日常というより大人の話ぽい。現場の人、調査はしてると言ってるが雑というか怪物を封印してる祠を破壊したと最初から既に触れたらいけないものに既に触れてるのがゲゲゲの鬼太郎とかたまにあるオカルトエピソードぽい、オーブの太平風土記ぽいのもあるし。弱点も古文書由来なのも徹底してる。現場の人の演技力がうまくできてる、そんなの聞いてないし自分の後の立場が恐いてのがでてる
メンバーの知人が地元の人ということでうまくそのメンバーの世知辛いさがうまく演技ででてる
怪獣ゴルドはデュエルマスターズのギガンディダノスぽいのっそりした感じなのに防衛隊が置いちゃったレールガンが不釣り合いすぎるし水飲んで寝るのがいかにも生き物ぽいのが二話以来。しかし寝てる怪獣というのはどこか愛嬌あるな。レールガンという後づけの異物背負ってるのに使いこなすのひどいな。仏像というかツボ一発で収まるのすごいなある意味致命的弱点、最後オカルトぽいの恐いけど。地図が変わると思ったけどブレーザーがしっかり戻すのがシュール
オカルトというか古代の怪獣けっこう面白い、興奮する。弱点が文献にあるのがいい。封印というプロセスまで徹底してるのがさすがというべき。