暴太郎戦隊ドンブラザーズ詳細判明、五色田介人&レジェンド要素あり
ついに詳細が判明した46作の戦隊だが主人公ドンモモロタロウ変身者は桃型カプセルで人間界にきたとあり桃太郎を現代に作ったらという感じで悪くない。人間界ということは異世界人らしい。アバターチェンジとあるので本体ではなく遠隔で戦うかもしれない。36番戦隊ゴーバスターズは敵がアバターだが今回は味方もアバターのようだ。変身アイテムがサングラスなのも共通。嘘がつく機能が欠けてると表現され機能が気になる、生物なのか?
青のサルブラザーはシャーロックホームズ風な教授があだ名らしがホームズで教授だとモリアーティになって悪役になってしまう。姿が着流しで天道総司をイメージする
黄色のオニシスターは鬼で妹といかにもだが変身者の苗字が鬼頭で狙いすぎてる、鬼滅に乗っかってる。漫画家の夢が破産とあり設定が不遇。本業とヒーローを兼業、本業やめてヒーローの戦隊メンバーはいたが自分の意志に反して夢が終わるメンバーはいない。少なくとも破産と設定にあるのはない。刑事の叔母と暮らしてるらしく指名手配犯のブラックと関係ありそう
黒のイヌブラザーは指名手配の罪状が伏せられているが恐らく物語の根幹に関わるためだろう。
ピンクのキジブラザーは鳥型で色と相まって仮面ライダー迅をイメージしてしまう、変身者は妻帯者でサラリーマンで眼鏡の姿だ。どうもそちらはウルトラマンゼロ、井賀栗レイトをイメージするプロフィールと姿だ。
おやっさん枠はモモタロウの親なのだがバーチャル刑務所とまたアバターと関係する場所にいる。世界観なのか敵の牢やか気になる。黒幕かいなか、刑務所にいるのでなんか怪しい
そしてなにより気になるのが五色田介人だ。ジュウレンジャーは敵のパンドーラというキャラクターが次回作も続投していたが主人公は初だ。表記上はゼンカイジャーのと別人扱いだがドンゼンカイオーがPVにいたので本当に別人か気になる。性格は闇落ちした感じなのでもしかして性格変わったので別人なのかもしれない
問題はさらにありトッキュウジャーの列車のような追加武装のメカ、過去戦隊のギアがあることだ。ギアがあることは事前に判明していたが徹底的にレジェンド要素が続くらしい
敵は脳人という組織で男女三人組ということしか判明していない。男女三人組というとウルトラマントリガー、仮面ライダーリバイスと連続で続いているが両者とも分裂しておりこちらも不穏である