新幹線変形ロボシンカリオンZ第二十一話 感想
ヴァルトムは映画村のエヴァ像を未確認怪物体にするが転移してしまう。シン、ハナビ、タイジュは如月駅のモデルである場所に向かうが京都につくことから始まる夢の話。きさらぎ駅に向かう時点で夢である。シン以外の二人も同じ経験をしたので夢なのか怪しいが。
一期ではレイ、アスカが共に出ていたが今回はシンジの父親、ゲンドウが現れる。彼はtypEVAの世界から迷いこんだらしい。彼のいた駅はきと書かれており本物のきさらぎ駅のようだ。異世界と異世界の狭間がきさらぎ駅ということか。
ゲンドウがいるということでエヴァンゲリオンお馴染みの〇〇に乗れ、でなければ帰れという台詞も本人の言葉で登場する。
アスカとレイはザイラナーを探す役をしていた。
エヴァ本編だと仲が悪いが今作の碇親子は仲がいいらしい。
typEVAはロンギヌスの槍ならぬブンキヌスの槍を使っていた。ところどころで遊びが過ぎる。