新幹線変形ロボシンカリオンZ第三十一話 感想
アケノはスポーツカーからシンの張り込みをしていてソウギョク以上に俗になっていた。ソウギョクの見張りは電柱やビル上と見えない位置からやってるのにアケノはアユに発見されていてかなり残念。
さらにアケノはアユから情報を得つつ超進化研究所に侵入するもゲンブが戦いシンカリオンが出撃するまでの時間稼ぎをする。アユに情報が行っていると知らず敵の懐に突っ込むなど無謀すぎる。幻を放って逃げたとはいえアホすぎる。
アケノ、アストレアの攻撃で超進化研究所が停電したため整備士が復旧作業で活躍していた。今回は整備士回である。一期と違い中々整備士、大宮メンバーが活躍することは中々ないので嬉しい。こまちの車輪交換は別の研究所がやった上にその時は大宮メンバーも少し手を加えるだけだった。
アブトは数日ぶりにザガンに会うがほとんど言葉をかわさずテオティーを守るとだけ宣言していた。親子の再会なのに愛想がなさすぎた
シンの父親は初登場で考古学者だが別にテオティーのことを調べていたとかではなかった。かなり意外、アブトと派手に戦った後だけに何かありそうかと思ったが残念だった