デスメタルな吟遊詩人登場、スライム倒して300年知らないうちにレベルMAXになってました第十話感想
吟遊詩人スキファノイヤが街に来る話。アズサ達は聞きにくるがそのデスメタルな音楽に客は次々と減ってしまう。本名はアルミラージュのククというらしい。
異世界にもデスメタルがあるのか。そして地方から吟遊詩人になるため旅にでたらしい。対してフラットルテは批評家のように音楽に詳しかった。新たな個性が現れるとは。
フラットルテはさらに演奏もやるが中々いい音楽だった。批評家だけではなく才能もあるのか。
ベルゼブブも登場しククの音楽を気に入っていた。さらにそのことで音楽大会への出場が決まった。ここでのククはデスメタルではなくポップスだった。デスメタルよりポップスのが上手く聞こえる。普通にいい音楽アニメだ。