チーム狩りのトウヤ、カードファイトヴァンガードoverDress第十一話感想
メグミは傷だらけの少年、シノブを助ける。チーム狩りの情報が現れトマリ達は周辺を警戒する。
シノブはなんとしてもチームフラッグを守れとユウユとメグミに言う。
チームリーダーが集まっての会議が決定しダンジはその前日まで出かけることにする。ダンジが戻らないままリーダー会議がはじまりシノブの所属していたブルーマンデーは壊滅したはずと言われる。
ダンジの代理でリーダー会議にいたメグミ、トマリ、ザクサはチーム戻るとマサノリとシノブがチームメンバーを攻撃していた。トウヤも登場しメグミとマサノリはザクサと戦い二人とも負けてしまう。
ダンジは旧知の女性とどこかに行っていたらしいがどんな女性だろうか。
ユウユは単身赴任の父親が帰宅し彼と過ごしていたが彼に言われ遊園地に向かう。
リーダーのダンジ、主人公のユウユの留守の間、チームを守ろうとするも仲間たちが負けてしまう話だ。かなり危険な戦いだった。前回の宣戦布告通りトウヤは道場破りよろしく各地で暴れ回っていたらしいがシノブという少年はどこから来たのか気になる。